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リフォーム工事と修繕工事の違い

リフォーム工事と修繕工事の違い

リフォームと修繕、修理工事
なんとなく似たような意味合いで使われることも多いのですが、
保険申請に関して限って言えば意味合いは全く違います。
 
リフォームとは、住居を今の環境をより住みやすくするために行う工事
例えば、手すりをつけたり、間取りを変更したり、畳からフローリングへの変えたり
環境を変化させる工事がリフォーム工事です。
 
修理とは、壊れた箇所を治すための工事
落雪で壁に穴が空いた、強風で窓が歪んだ、水漏れで床や壁にシミができた。
など、事故により起きたものを治すのが修理工事です。
 
通常の状態をよりよくするのがリフォーム工事
通常の状態より突発的事故による破損等で機能が
低下したものを元に戻すのが修理工事です。
こちらが保険申請の対象となります。
 
この小さな違いを知って有効に制度をご利用ください。
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破損から期間が経ってしまった場合

破損から期間が経ってしまった場合

「壊れたところが住宅保険で直せるなんて知らなかった。」
　
「家にかかってる保険は火災保険で対象は火事だけだと思っていた。」
　
という方は非常に多く特別、困ってるというわけでもないので
壊れた箇所をそのままにしてお住まいになっている方も多くいらっしゃいます。
 
壊れてから期間の経ってしまった箇所も申請して保険がおりるケースがあります。
最初から諦めないでぜひご相談ください。
力になります。
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本当に費用はかかりませんか？

本当に費用はかかりませんか？

結論からお話しさせていただきますと費用はかかりません。
現地無料診断、保険申請に必要な写真や書類作成、
交渉や修理工事に至るまで費用のご負担は一切ありません。
 
こちらから費用の掛かる追加工事を提案することもありませんし、
壊れた箇所の修理において費用負担はありません。
 
リフォーム業界では、様々なトラブル事例を耳にしますが、
我々は多くのお客様からの紹介で成り立っております。
 
おかしなことしたら一気に信頼を失ってしまいますので、
約束したことを違えるようなことはありません。
疑問に思ったことなどしっかり説明させていただき、
クリアになった状態で申請から工事を行います。
 
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保険を使うと保険料は上がるの？

保険を使うと保険料は上がるの？

お客様から保険料についてご質問をよくいただきます。
住宅保険を使うと保険料は上がってしまうの？というご質問です。
結論から言うと保険料は上がりません。
 
自動車保険や医療保険は使えば使うほど
上がってしまうのは広く認知され
ご存知の方も多いので住宅保険も
使ったら上がってしまうと思われている方が多いですが、
住宅保険は使っても上がりません。
安心してご利用ください。